二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
50: ◯防災安全課長【西山哲也君】 野地議員に見に来ていただいたときは、まだアナログ、紙ベースでの状況だったんですけれども、ここ昨年ぐらいから映像を使って見られるような形になっておりますので、その映像を見ながらいろいろ判断をしていくというような形です。
50: ◯防災安全課長【西山哲也君】 野地議員に見に来ていただいたときは、まだアナログ、紙ベースでの状況だったんですけれども、ここ昨年ぐらいから映像を使って見られるような形になっておりますので、その映像を見ながらいろいろ判断をしていくというような形です。
そして、(3)として、収納情報が紙ベースから電子データに移行することにより、私ども市の収納管理の事務処理の軽減が図られるものでございます。 最後になりますが、資料2枚目に、参考資料3-1として、地方税統一QRコードが印刷された納付書のイメージをつけさせていただきました。
2点目のデジタル化、DX化の推進につきましても同じような形にはなるのですけれども、今少し説明をさせていただきますと、全てが紙ベースで消防団は動いております。
今後は、当事者世代には、市公式のLINEやフェイスブックページ、カラフルフジサワなど、SNSの様々な媒体での周知をし、親世代には、これに加え、紙ベースも効果的と考えますので、自治会回覧を活用し、さらなる周知に努めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) よろしくお願いいたします。 ここに、ユースサポート、ユースワークのリーフレットがあります。
押印制度は部門によって徐々に廃止の方向にありますが、まだまだ紙ベースによる書類作成によって署名や住所や連絡先の記載を複数枚作成しなければならず、介護を支える利用者がその都度同じ項目を埋める作業をする必要があります。特に、老老介護や認認介護と言われている方々は、その作業も大変でしょうし、見守る側も相当な時間を要してしまうことが現状ではないでしょうか。
32: 【金子委員】それでは、最初は取手市議会の視察ということで、取手市はもう全部ペーパーレス化したということで、質問も入れておいたんですが、議案書とか予算書も決算書も全部紙を廃止したということですが、終わった後に、本当にこれ廃止できたのかと言ったら、いや、一応は全部廃止してあるんですが、紙ベースで作ってあって、有料化で500円で売っていますと、それを利用している
それは1回じゃなく複数回やってきたんですけど、今回初めて知ったみたいな方も多くいられての参加人数だったと思いますので、今後、どうしても紙ベースで、何か地域にお返しするときは紙ベースの回覧とかになってしまうんですが、あともちろんこの間ホームページでも同じものを何度も何度もアップはしていたんですが、まだまだお目に留まっていなかったというのを感じました。
一方、消防分団のデジタル化については、情報セキュリティーの課題があり、現在も紙ベースでの報告をしていただくなど御不便をおかけしております。今後は、デジタル化を推進することにより、消防団員の負担がどのように軽減できるか、先進事例を踏まえて検証してまいります。
484 ◯栗山香代子委員 自治会の加入が頭打ちといいますか、難しい中で、広報紙を直接紙ベースで届けられるというのは、行政の情報を市民にあまねく伝えるためには本当に大事なことだと思うのですけれども、自治会が今なかなか進まない中で、自治会にお願いせざるを得ない状況だと思うのです。
28 ◯交通政策担当課長 先ほど申しましたけれども、本議会で御承認いただければ遅滞なく要綱を制定しまして、申請書で申請していただく形になりますが、基本的には紙ベースで考えてございます。
QRコードがあるわけですけれども、QRコードで答えられる方は若い世代でありまして、やっぱり紙ベースが必要です。紙ベースでの回答も可能だということですけれども、どこにも置いていないし、紙ベースが宣伝されていませんので、一番声を聞きたい高齢当事者に届いていないのではないかと思います。ぜひ、市民センターや地域の皆様にも御協力いただいて、少しでも多くの方の声を拾うことが大事かと思います。
それでは、これから御説明をさせていただきますが、資料につきましては、本日配付をさせていただきました紙ベースによるものでございます。「令和4年9月市議会定例会の提出案件について」という資料に基づき御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
1)本会議、常任委員会についてでございますが、まず、目前に迫っております9月定例会については、引き続き紙ベースと電子データの併用で実施をさせていただきたいというふうに思います。
現状は、紙ベースを基にしたデータとして、わくわくマップのほうに公開しております。現在、特定の点のみでしか道路幅や側溝幅が表示できませんでしたが、今回のデジタル化によって、任意の場所でも道路幅や側溝幅を計測できることになります。また、道路附属物のカーブミラーや道路照明灯、防護柵の設置位置などを平面図上でも閲覧できるようになります。
258: ◯2番【羽根かほる君】 役場内って、本当に紙ベースの情報が非常に多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、これが、例えばイメージだとクラウドの中に入ったりとか、そういったところで必要なときに取り出すというようなことが実現できるとすごく役場内もすっきりするのかなというふうに思うんですけど、ちょっと役場の書類というのは個人情報もありますし、いろいろ
200: ◯18番【黒沢善行議員】 今、犬を譲り受ける場合には登録証明書が必要だというお話がありましたけども、こういった犬や猫を譲り渡す場合、登録証明書は必ず紙ベースの書面でなければならないでしょうか。
現在は電子決裁されていませんので、全てが紙ベースで行われているということですので、本当に紙の問題、そしてこれだけの決裁をしているということですので、この決裁がどこかで毎日毎日部長に行ったりとか、副町長、町長のほうに回っているとか、我々がよく目にする町長の前に課長が並んでいて、町長決裁、副町長決裁を待っている、そういったことが行われていると思います。
2月14日から署名活動が開始されて、これだけの署名が紙ベースで集まったということは、やはり私は非常に驚くべきことだと感じています。多くの市民の方も今こういった形で傍聴に来られていて、何とか前向きに議員の皆さんにも考えていただきたいと思うところです。 そもそも同ワクチンは、安全性や効果というものがしっかりと確認されておりません。
紙ベースでもありました。それらの要望に100%応えているのか、まだ途中にあるのか。地元の御意向も含めて、この項目の中で伺わせていただきました。 それから改めて、ごみを焼却処理するとともに云々とここの説明欄にもあります。最新型の施設だと私は認識しているんですけれども、そうはいっても、何かしら設備的に更新しなきゃいけない設備があの建物の中にありはせんかなと。
個人情報保護の部分、情報を見ていただいてもそうなんですが、今後はもちろん電子データが主流になってくるのはもちろんですし、紙ベースのほうでも、これ、不要の書類という、いろいろ積み上がっているとそういうふうに見えてしまうのは申し訳ないですが、保管期間というのが決まって、計画はいろいろ書類によって決まっておりまして、それが終われば廃棄していくということを繰り返しているんですが、永年で取っておかなきゃいけない